冬
ニッポンの文化、職人の想い。
国産畳の和らぎや 着色料を使わない。生産者を表示する。熊本県八代産の畳表
国産畳の和らぎや お電話でのお問い合わせは フリーダイヤル 0120-372-842
国産畳の和らぎや メールでのお問い合わせは
国産畳の和らぎや こちらから
 
国産畳の和らぎや 和らぎやと八代の畳表
国産畳の和らぎや 八代の五人
国産畳の和らぎや 八代レポート
国産畳の和らぎや 南さんのイグサ成長日記
国産畳の和らぎや 和らぎやの商品
国産畳の和らぎや お客様の声
国産畳の和らぎや 納入実績
国産畳の和らぎや 和らぎや活動レポート
和らぎやには畳の乾燥機があります。
 
国産畳の和らぎや 畳体感ギャラリーをご紹介します。
 
 
国産畳の和らぎや ニッポンと話そう。
 
前田畳製作所 ていねいに暮らすをたたみから。
 
全日本柔道連盟公認の前田畳製作所オリジナル柔道畳「三四郎」

ニッポンと話そう。木製建具 浅井木工所

国産畳の和らぎや 紹介記事 国産畳の和らぎや FAQ 国産畳の和らぎや お問い合わせ 国産畳の和らぎや 会社概要 国産畳の和らぎや TOP
畳の和らぎや ニッポンと話そう。
畳の和らぎや ニッポンと話そう。浅井木工所 浅井 恵一さん 生命とつきあう。
畳の和らぎや ニッポンと話そう。浅井木工所 浅井 恵一さん

ニッポン的なモノを作る、あるいは、ニッポンを守り表現する…そんな人たちと、和らぎや店主、前田の対談企画です。第13回は前田の「木」の師匠でもある、浅井木工所の浅井恵一さん。前田は常日頃から浅井さんに和室で使用する建具を作ってもらっています。

  ふすまとか建具とか、そのほかにも無茶なお願いをさせてもらっています。浅井さんには仕事をお願いするというより、教えてもらってるっていうか。
 

そんなことないよ。

畳の和らぎや 浅井木工所 浅井 恵一さん
  本当にありがたいと思っています。ぼくの木の先生なんです。以前に、建物を建てるときは、どこに生えてる木がいいとか、陽がこういうふうにあたってるのがいいとかっていう話を聞いたんですけど。
まずは、その建物のそばの山の木を使う。で、南に向いた柱に使うんだったら、山の中で南に向いていた木をそのまま使う。できるだけ、自然のままに使うってこと。法隆寺棟梁 西岡さん(故人)は、「お参りする側から見たら節だらけ。今の時代だったらツルッとした方を表にするけど。そのへんが、求めるものが、本質か見栄えかの大きな差になる。」と言ってた。あとは、「建物をできるだけ長く保とうということで、その木の生命をできるだけ長く使ってやろうっていう発想なんやろな。」とも。
国産畳の和らぎや 浅井木工所 浅井 恵一さん 生命とつきあう。 国産畳の和らぎや 浅井木工所 浅井 恵一さん 生命とつきあう。
  今は、とにかく「見た目をきれいに」っていうことですもんね。
昔の職人さんは自分の建てたものが20年30年でへたるのが一番恥ずかしいというか。こないだ仕事で携わった古民家でも、節まみれの木を建具に使ってるけど、歪んでいない。当時の建具やさんがその木の生命を見抜く力があったんやろね。
  生命を見抜く力?
同じ種類でも、尾根に生えているのと谷間に生えてるのでは全然違う。尾根は水に不自由する。ということはものすごく粘り強いわけ。大きく育とうとすれば根を張って水を吸い上げなアカン。風雪に耐えて大きくなる「ごんたくれ」。
 
  明石の鯛みたいですね(笑)。
谷間で生えてる木は、光を求めて他の木と競合する。ということは、早く大きくなって先に枝を張って大きくなろうとするから、すーっと背が高くなる。「箱入り娘」のよう。
 
  畳でもイグサがほとんど採れなくなって、国産のイグサって1割にもいかないようなことになってます。木はどうですか?
コストの面もあって、使わなくなった。で、日本の山をほったらかして外国の安い木を買い付けたから、もう日本の山は間伐しないで荒れてる。ヒョロヒョロ〜っとした木しかない。
 
  間伐が手間だから、その山がだめになってしまってるって話は聞きますね。
山のスパンはだいたい100年くらい。孫の代になってはじめてお金になる。今はそんな悠長なこと、とんでもない。
 
  そんな意味では、木は使わないといけないんですよね。割り箸なんかも使って捨てることがもったいないんではなくて、使わないことがもったいないっていうこと。でも、世の中のエコムードは逆。浅井さんは仕事で残った木をすべて使ってますよね。この薪ストーブにしろ、たしか、おうちのお風呂もですよね。
趣味の範囲でね(笑)。
国産畳の和らぎや 浅井木工所 浅井 恵一さん 生命とつきあう。 国産畳の和らぎや 浅井木工所 浅井 恵一さん 生命とつきあう。
  やっぱり最後まで使おうっていう?
それはもちろん。でも、温みが違うもの。これに慣れたら、電気やガスは気色悪くて。
  たしか、木をちゃんと守っていくことが海を守っていくことになるっておっしゃってましたけど、あれは?

山の栄養素が海に流れるということでね。全部循環してる。山がなくなったら、海も痩せ細る。山が海の栄養剤…

 
  魚が美味しいのは、山があるから?
そう。でも、最近は山も海も…なんかね。みんな、経済経済ってお金に換算してしまうから。
 
  お金に換算できないものもあるのに…。 日本の建築自体も変わりました…まあ畳もそうですけど、障子も減ってますよね…
防火法か、建築基準法かなにかで、障子を入れたらあかんようなってね。消防法やったかな…許可がおりない。
 
  なんでですか?
燃えるから…(笑)。
 
  呼吸してくれるからいいのになあ。
■浅井木工所
 
所在地: 神戸市長田区御船通2丁目2
 
TEL: 078-691-0875
 
01: 西宮在住ONITETSUさん「一家に一鬼。」

02

和料理店ちょぼいち「粋なおもてなし。」
03: 100万人のキャンドルナイト in 東灘 実行委員代表ヒロさん  「ひと」と「ひと」がつながること。

04

新開地まちづくりNPOタウンマネージャー古田さん「1500円2本立てとそば焼き。」
06: 趣味で木のおもちゃを作る「スーパーおじいちゃん」山尾公一さん。「なぜだろうと思うこと。」
07: 和遊庵 さ栄き 佐伯正明さん「ケと、用の美。」
08: 【前編】北九州市立大学准教授森田洋先生「畳と、子どもの集中力」
【後編】北九州市立大学准教授森田洋先生「畳と カビ」

09

カフェ神戸 神戸阪急店店長 元川千鶴さん「ニッポンの嗅覚。」

10

お弁当はがまや 代表 大戸敏正さん「食のDNA。」

11:

蕎麦「玄」店主 島ア 宏之さん「粉となかよく。」

12:

倉敷いぐさ 今吉商店 今吉正行さん「伝承のための革新。」

14:

陶芸教室「和さび」金森かずみさん「味の出どころ。」
ページの先頭へ
国産畳の和らぎや リンクについて 国産畳の和らぎや リンク集 国産畳の和らぎや プライバシーポリシー
 
和らぎや